コロプラ、『ドラゴンプロジェクト』の累計利用者数が配信4日目で100万人を突破!
コロプラは、『ドラゴンプロジェクト』の累計利用者数が配信4日目となる6月6日に100万人を突破したと発表しました。
株式会社コロプラ(代表取締役社長:馬場功淳、本社:東京都渋谷区、以下「コロプラ」)は、新作アクションRPG『ドラゴンプロジェクト』(以下、『ドラプロ』)の累計利用者数が2016年6月6日(月)に100万人を突破したことをお知らせいたします。
コロプラHP:
コロプラ、新作アプリ『ドラゴンプロジェクト』の累計利用者数が配信開始から4日間で100万人を突破! ゲーム内で記念イベントを実施 | 株式会社コロプラ【スマートフォンゲーム&位置ゲー】
『ドラプロ』はモンスターの討伐者「ハウンド」となり、全国のプレイヤーたちと手軽に本格アクションが楽しめるスマートフォン向けマルチハンティングゲームです。仲間と一緒に敵を倒し、獲得した素材で武器や防具を作製・強化します。
また、コロプラが独自に開発したインターフェース「ぷにコン」を搭載し、指一本で攻撃、移動、回避、特殊アクションなどを自在に繰り出せることも特長の1つです。
最もこだわったポイントはアクション!
大型モンスターと4人で戦うアクションパートが本作の肝になっていて、これをやりたいがために自分を強化し、またさらに強い敵に挑むというサイクルを生んでいます。ユーザーの方々にとことん自分で操作して勝利を得たときの快感を味わってもらうということをコンセプトにしています。
『ドラゴンプロジェクト』ならではの特徴は?
戦況を見極めながら戦う必要があるので、アクションの精度が求められる作品になっています。単純なところでは、仲間が敵に接近して攻撃しているので、自分は離れたところから回復で支援するなど、リアルタイムに考えて戦えるところがポイントになっています。
ガチャの仕組み
本作では、ガチャを回すことでクエストが手に入ります。ガチャから登場したモンスターを倒して、その素材を得ることで装備が作成できるのですが、ゲームの世界観を考え、欲しいものを手に入れるために努力するという構図になっています。
まとめ
過去、コロプラでは「ネイティブオンラインを作ろう」という声を発端に開発されたのが『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』で、スマートフォンでもより本格的なアクションゲームが遊ばれるであろうとの分析から『白猫プロジェクト』をリリースしました。
各企画で共通しているのは、そのときお客様が求めているものや、当時のテクノロジーで実現できるラインを少し超え、攻める姿勢で挑戦するということです。
今回の『ドラゴンプロジェクト』では、『白猫』で開発された「ぷにコン」を使用して、よりゲームプレイヤーとして成熟したユーザーに焦点を当てて、本格的なアクションを目指しました。