新作『ヴァルキリーコネクト』が累計100万DLを突破!エイチームの開発現場に迫る!(1/2)
今回は『ヴァルキリーコネクト』が累計100万ダウンロードを突破したことにちなんで、エイチームの開発現場を取り上げたいと思います。
全2回の構成で、第1回は『ヴァルキリーコネクト』とその開発・運営会社エイチームについて紹介します。
株式会社エイチーム(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:林高生、以下エイチーム)は、スマートフォン向け至高のハイファンタジーRPG『ヴァルキリーコネクト』が6月9日(木)の配信開始から13日間で累計100万ダウンロードを突破したことをお知らせいたします。
(株式会社エイチームHPより引用)
『ヴァルキリーコネクト』とは
画像引用元(Google Play )
『ヴァルキリーコネクト』は、エイチームの代表作『ユニゾンリーグ』の制作スタッフが手掛ける最新作で、3Dのキャラクターがオートでバトルするスマートフォン向けRPGゲームです。シナリオ、サウンド、キャラクター、声優にこだわり、全く新しい北欧神話の世界観を創り出しています。
キャラクター固有の「アクションスキル」や連携して発動する必殺技「リミットバースト」など、迫力の演出が見所です。さらに、本作最大の特徴である「コネクトバトル」は、リアルタイムに自分のパーティーと友達のパーティーを含めて、最大15人のキャラクター達と協力して強大な敵を倒す今までに無いゲーム体験を提供しています。
エイチームとは
エイチームは、名古屋に本社のあるIT企業で、東京と大阪にもオフィスを構えています。事業内容は2つで、携帯電話・タブレット端末向けゲーム、デジタルコンテンツの企画・開発・運営を担う「エンターテインメント事業」と日常生活に密着した比較サイトや情報サイトなどの企画・開発・運営を行う「ライフスタイルサポート事業」があります。
「エンターテインメント事業」では代表作『ユニゾンリーグ』、『ダービーインパクト』、『三国大戦スマッシュ!』などは国内外問わずグローバルに提供しており、月商1億円を超えるゲームタイトルも複数手掛けています。